さいたま市大宮の小手毬接骨院、院長の永堀です。
第12回 バレエ・コンクールIN横浜に日頃診ている子達の応援(テーピング)をしに行ってきました
今回のコンクールも、疲労骨折が完治していない状態や、成長期特有の痛みを抱えた状態での参加を余儀なくされた子が何人もいました。
テーピングを施して、やっと踊れる状態にして、なんとか悪化させることなく皆、踊り終えることができたので、ホッとしています。
本来、ケガが治っていない状態では踊らないのが一番いいのですが、発表会や公演、コンクールなど、やむを得ず踊る場合、テーピングなど最低限のサポートなしでは取り返しのつかないことになる場合もあります。
気合だけで踊るのは大変危険ですので、そのような時は、ひとまずご相談ください
2014.05.12更新
バレエ・コンクールIN横浜
投稿者:
SEARCH
ARCHIVE
- 2024年11月 (1)
- 2023年11月 (1)
- 2023年10月 (1)
- 2020年10月 (1)
- 2019年02月 (1)
- 2018年09月 (1)
- 2018年08月 (1)
- 2017年11月 (1)
- 2017年02月 (1)
- 2016年07月 (1)
- 2015年07月 (1)
- 2015年06月 (1)
- 2015年05月 (1)
- 2015年04月 (1)
- 2015年03月 (1)
- 2015年02月 (2)
- 2015年01月 (2)
- 2014年12月 (1)
- 2014年11月 (2)
- 2014年10月 (1)
- 2014年09月 (1)
- 2014年08月 (1)
- 2014年07月 (2)
- 2014年06月 (1)
- 2014年05月 (3)
- 2014年04月 (2)
- 2014年03月 (1)
- 2014年02月 (1)
- 2013年11月 (1)